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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2014年12月10日

試打 タイトリスト714 CB アイアン


見た目的にも、スペック的にも、CB10+ 件714とCB10+ 件712はほぼ一緒。これで何が違うのか? ボクレベルには、やはり超難問な間違い探しです。何はともあれ実際に打ってみると、ん~、やっぱり何が変わったのか、ボクにはよ~わからんです。すみません。気持ち球が上がりやすくなっているかな・・・ってな気はしますが、ん~です。ということで、AP2 714を比較対象にしてみようと思いますが、これも結構微妙な差なんですよね。

どーもです。 タイトリストのニューモデル「NEW VG3」シリーズですが、今日紹介するのはUTです。ちなみに、このユーティリティ、正式には「ユーティリティメタル」という名称でした。VG3シリーズは昨日紹介したFW、今日紹介するUTも、実は打つのが初めて。VG3シリーズに扱いやすいイメージを勝手に持っていたせいもあって、FWは思った以上にハード気味な味付けに感じましたが、UTはどんな感じなのでしょうか? 早速、いってみましょう。

軟鉄キャビティーながら彫りが浅く肉厚なためマッスルに近い重厚な打感が味わえる。キャビティーの彫りが深いとどうしても薄く軽い印象に感じてしまうがこの714CBはバックフェースの下部が結構詰まっているのでなかなか重厚な手ごたえである。柔らかく食いつく感じとともにマッスルっぽいズシっとくる手ごたえは感性を揺さぶるものがあるすばらしい打感である。

一生使える軟鉄キャビティーとはこれだと感じさしてくれる素晴らしいアイアンである。どーもです。 タイトリストのニューモデル「ニューVG3」シリーズを試打できました。新製品発表会では芹沢信雄プロ、菊池絵里香プロも参加していましたが、残念ながら試打ブースはありませんでした。FUBUKI Jシリーズの試打会でちょっと打ちましたが、この時結構好印象だったんですよね!! ということで、今回しっかり試打してきましたので、まずはドライバー10+ 件からいっていましょう。タイトリスト714 CB アイアン
  


Posted by 澤崎 at 11:15Comments(0)